スイッチボットで、家電をスマホで操作!スマートライフ!
スイッチボットを使うと・・・
<ハブミニ タイプ>
SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン Alexa – Google Home IFTTT イフト Siriに対応 SwitchBot Hub Mini
家電のリモコン達を、スマホ1つで操作できます。
小さくて、お家の中で大活躍
エアコン、テレビ、照明など、リモコンだらけでも、
このスイッチボットがあれば、スマホから操作できるようになります
エアコンなら・・・
をつけたり、消したりの他に、温度を上げたり下げたりもできるし、
なんと、外出先から、あと30分で部屋を暖めておくように予約もできます。
照明(シーリングライト)なら・・・
10段階の明るさ調整できるタイプなら、
スイッチボットでも10段階に
+を押せば、明るく
-を押せば、暗く
できます
スイッチボットの使い方は、リモコンを記憶させていくだけで超簡単!便利!
また、朝のルーティンは、照明つけて、テレビつけて、コーヒーメーカーを準備しておけば全部一気にしてくれます
これぞ、快適スマートLIFE
Alexa端末と組み合わせたら、声で操作できます
ほかに、
<スイッチボタン>タイプ
SwitchBot スイッチボット スイッチ ボタンに適用 指ロボット スマートホーム ワイヤレス タイマー スマホで遠隔操作 Alexa, Google Home, Siri, IFTTTなどに対応(ハブ必要)
↑スイッチボットからスイッチを押すためにプッシュボタンが出てくるタイプ
これは、壁スイッチとか給湯器とか、押さないといけない場所を、スマホから遠隔操作
<カーテンのスイッチボット>
カーテンレールにつけて、設定すると、カーテンの開け閉めをしてくれる
すごいのは、日差しを感知して自動でカーテンの開閉もできます
手の中サイズのスイッチボットで、快適スマートホームを手に入れられます
「MVNO」とは? 「MNO」とは?
「MVNO」とは・・・
格安SIMを提供している事業者のことです。
NTTドコモなどの携帯電話会社から通信回線を借り、自社ブランドのサービスとして格安SIMを提供しています。
MVNOは、「Mobile Virtual Network Operator」の略称で、日本語では「仮想移動体通信事業者」。
2001年に日本で初めてのMVNOが登場して以来、今ではさまざまなMVNOが通信サービスを提供しています。
例えばOCN モバイル ONEは、NTTコミュニケーションズがMVNOとなり、NTTドコモから回線を借りて提供している通信サービスです。
「MNO」とは・・・
大手携帯電話会社のこと 独自で回線を持ってる 大手3社と言われていたけど、楽天参入で、現在は4社
Fire TV Stickがあれば、大画面で観れる!Amazon Primeで、快適ストリーミングLIFE
Fire TV Stickとは・・・
スマホで観ていたのが、
テレビで大きく観れるようになる
Fire TV Stickを使うと・・
- Amazon プライム(prime video)
- hulu
- NETFLIX
- TVer
- ABEMA などが
テレビに映して、見れるようになります
電源・音量操作・ミュート、これらが小さなリモコンでテレビの操作もできます
テレビのHDMI端子にスティックを挿すだけ
音声認識にも対応しているので、
「Alexa 今の温度は?」→「〇〇度です。
「Alexa ○○の映画観たい」→つけてくれる
「Alexa ○○の音楽聴きたい」→再生してくれる
Amazon プライム(prime video)とは・・・
500円/月(年間なら4900円)でテレビや外出先のスマホで映画や動画が見放題。(一部有料有り)
30日間の無料体験あります。
アプリでダウンロード視聴・PC・スマホ・ゲーム機からも見れます。
Amazon プライムの特典とは・・・
prime video見放題
Amazonが発送商品の通常送料無料
お急ぎ便をいつでも無料利用できる
配達日指定も無料
受けられる特典は以下のとおりです。
-
Prime Delivery
-
Amazonフレッシュ
-
プライム・ワードローブ
-
先行タイムセール
-
Amazonファミリー特典の利用
-
Amazonプライム家族会員
-
プライム限定価格
-
Prime Video
-
Prime Music
-
Prime Reading
-
Amazon Photos
非会員よりお得な追加料金で受けられる特典は以下のとおりです。
-
Prime Videoチャンネル
-
Amazon Music Unlimited
小さなリモコンから、大きな大きな画面で、観きれないコンテンツに出会えます
快適ストリーミングLIFEへ
※ストリーミングとは・・・
インターネットに接続した状態で映像・音声データをすぐに楽しめる再生方式のこと
SIMって何? 格安SIMって何? MVNOって何?
「MVNO」とは・・・
格安SIMを提供している事業者のことです。
NTTドコモなどの携帯電話会社から通信回線を借り、自社ブランドのサービスとして格安SIMを提供しています。
MVNOは、「Mobile Virtual Network Operator」の略称で、日本語では「仮想移動体通信事業者」。
2001年に日本で初めてのMVNOが登場して以来、今ではさまざまなMVNOが通信サービスを提供しています。
例えばOCN モバイル ONEは、NTTコミュニケーションズがMVNOとなり、NTTドコモから回線を借りて提供している通信サービスです。
「MNO」とは・・・
大手携帯電話会社のこと
独自で回線を持ってる
大手3社と言われていたけど、楽天参入で、現在は4社
・au
・そして、楽天
【大手3社と格安SIMの違いは・・・】
車線に例えると、
大手携帯会社は、独自の道路を持っていて、
その車線も、5車線とか幅広くあるのです
だから、回線に繋がる安定性が高い
なので、通信量も高めになる
それに対して、格安SIMは、
車線の1本だけを借りている状態なので、
混むとより繋がりにくくなったりします
元の回線は、大手携帯会社のですが、
1本を借りてそこだけで通信するから、
格安になるのです
格安SIMは、
Softbank回線は少なく、安く持ちたいならYモバイル
楽天回線は、道路拡大工事中ですね
自分の行動範囲の地域に電波来てるのか、確認が必要です
「SIM」とは・・・
電話番号を特定するための固有のID番号が記録されて、スマホ等で通信するのに必要なICカードのこと
その中で、大きく2種類あって
<nanoSIM(入れるSIM)とeSIM(入れないで内蔵SIM)>
「nanoSIM(ナノシム)とは・・・」
現在ほとんどスマホの中に入れるSIM
12.3mm×8.8mmの大きさ
SIMという物を入れるので、物理SIMとも言われます
大きさで 次の3種類あります
・nanoSIM (12.3mm×8.8mm)一番小さい
・マイクロSIM(15mm×12mm)
・標準SIM (25mm×15mm)
※大きさが違う場合は、SIM交換
「eSIM」とは・・・
SIMを入れないで端末に内蔵されている
eSIMはの「e」は「Embedded」の略
日本語に直訳すると「組み込まれた」という意味
eSIMは、電子機器に組み込まれた携帯通信デバイス用のSIMということになります。
AppleのiPhone 12シリーズはeSIMに対応しています。
iOS 12.1以降をインストール済みの「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」以降の機種でもeSIMを利用できます
これからは、
nanoSIMとeSIMの両方を入れれる端末が増えていくと思います
SIMフリー端末がますます便利ですね
Softbank LINEMO(ラインモ) 2021年3月17日開始
基本使用料 | 2,480円 |
---|---|
データ容量※6 | 20GB+「LINEギガフリー」 |
データ容量超過時の通信速度 | 最大1Mbps |
5G対応 |
〇 |
通話料 | 20円/30秒 |
【LINEMO】
2021年3月17日開始!
他社のプランとの大きな違いは、
「LINEギガフリー」
・LINEトーク
・LINE通話
・ビデオ通話
これらが、ギガに含まれない
「LINEスタンププレミアム(ベーシックコース)」(月額240円)を、今夏に追加料金なしで利用できるようにする予定
700万種類以上あるLINEのクリエーターズスタンプが5種類使い放題
クリエーターズスタンプは、公式スタンプは入らない
5種類を使えるというのは6種類目を使いたいときは、1つ削除して入れ替えたら、常に5種類使えるということ
その入れ替えの回数制限はなし
サポートもLINEで受けられる
LINEMOはMVNOではなくソフトバンクが提供するため、ネットワークの品質もソフトバンクと同一となる
【まとめ】
LINEをたくさんする人に向いてる